小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号
ややもすると一方的に行政ベースで校地の選定が進められかねない。ここが一番心配なんですけれども、今までも、芦原保育園と中央保育園を統合して南城公園に移転した事業、それからつい最近も、南城公園のプールの廃止がありましたけれども、こうした事業に当たっても市民の意見を十分に聴取したのかどうか、これが議会の中で非常に問題となりました。 今回の学校再編統合は100年に一度の大事業であります。
ややもすると一方的に行政ベースで校地の選定が進められかねない。ここが一番心配なんですけれども、今までも、芦原保育園と中央保育園を統合して南城公園に移転した事業、それからつい最近も、南城公園のプールの廃止がありましたけれども、こうした事業に当たっても市民の意見を十分に聴取したのかどうか、これが議会の中で非常に問題となりました。 今回の学校再編統合は100年に一度の大事業であります。
そこには、一昨年4月に観光文化交流局長を拝命し、その年の6月までは市長主導の名古屋城木造復元を実現しようと思っておりました、しかし、このやり方では決してうまくいかないことを認識し、市長の公約としての木造復元ではなく、行政ベースの木造復元に大きくかじを切っており、その進め方として従来に戻ることは、私がいる限りあり得ません。 松雄局長、これはあなたがある方に最近送ったメールです。
私は、いかにこれがだめな決定の意思形成のプロセスだったか、そのことを明らかにすることによって、本当に行政ベースで、大事なものを捨て去った中での協議をして出してきた結論に対して、やっぱりこれはどうしても異議を挟まなければならないので、そのことを示すことによって、心ある行政職員として多少なりとも心が動いてくれるのではないか。
これは、平成18年の合併前から行田都市計画区域マスタープランで区域区分されておりましたが、旧行田市と旧南河原村で別々の行政ベースでありましたので、特に問題はありませんでした。
行政ベースでじゃなくて、市民のほうから行きたいといったときに、その避難所というのはどういう状況なんかと。分かりにくいですか。 ○尾倉あき子主査 松岡総合安全対策部長。 ○松岡総合安全対策部長 総合安全対策部長の松岡でございます。
◆3番(大森泰幸君) 名答弁という感じで、そういうふうになるんだろうなと思いますけれども、事実、お金は今後かかるというふうに思っているので、そういうふうになったんですけれども、行政ベースで言うとこれしかないのかということかもしれませんが、一応状況が分かりましたので、ありがとうございます。
その辺を何かこの行政ベースで画一的に何かこう割り切っちゃうというか、事を済ませようとする。何か悪い行政ベース、そういう印象を持ったんです。市長、いかがでしょうか、その辺、捉え方ですが。 ○議長(鈴木一郎君) 市長。
これも県内金融機関も興味を示されていまして、私どももそうしたところとタイアップして、やはり行政ベースではできないマッチングという人材獲得でもあると思いますので、金融機関さんとよく新年度に向けまして協議もしてみたいと思います。 次に、パラスポーツにつきましてお尋ねがございました。障害者スポーツ団体の指導者の育成や確保、また、その振興策についてどうかと、こういうお尋ねでございます。
これがやっぱりあるべきまちづくりで、それはなあなあで、いつもにこにこしていようということではなくて、議論もするがちゃんと同じ共通ワードで話し合えるような、そういう場面設定するということが私は水と油をしっかりとかかわっていってまちづくりにしていくことだろうというふうに思いますので、そこは先ほどどういう微妙な表現しましたけれども、工夫するだか、何をするだかというふうにおっしゃいましたけれども、ぜひそこは行政ベース
それと、類似団体の職員数が公表されております平成30年4月1日現在の普通会計から、保育所、幼稚園を除いた一般行政ベースでの人数でございますが、本市では397人、人口1万人当たりの職員数は48.26人となっております。
行政ベースでは、会津若松だとか長岡、函館、高知、京都など、よく新選組という形の中でですね、言葉として出てくるところございますが、その部分についても、これからどうするかってことを考えなきゃいけないのかなというふうにも改めて思ったところでございます。
ただ、これは今議員から、行政ベースでやったほうがいいのではないかということでございますが、これはなかなか簡単には結論が出ない部分でございます。 民間の知恵を拝借して、民間なればこそできる部分というのも結構、多分野にわたっておりますので、そういうところをまず大いに活用していこうということでもあるし、そういうところに産業の振興もつながっていくわけでございます。
幸いにも、公州市と守山市は行政ベースでも相互交流ということで、それぞれ各年ごとに訪問し合ってございます。そういう中で、その交流の際のプログラム、例えば公州市からお越しいただく時に、立命館中学校の皆様に何かお力をいただいて、何か新しいプログラムをつくって歓迎をするとか、そういうことができたらと考えてございます。
幸いにも、公州市と守山市は行政ベースでも相互交流ということで、それぞれ各年ごとに訪問し合ってございます。そういう中で、その交流の際のプログラム、例えば公州市からお越しいただく時に、立命館中学校の皆様に何かお力をいただいて、何か新しいプログラムをつくって歓迎をするとか、そういうことができたらと考えてございます。
組織としても、県と市がさらに協議をして新たな組織づくりを、できれば年度内、平成31年度内に実現できるように、今、準備をしているところでございますので、行政ベースで続いていくということでございます。
この1年間、私の先ほどの質問にもありましたように、さまざまな議論がなされて、今、行政ベースで、この話をどのように考えていければいいのかというようなものが議論されているとお聞きしておりますが、私の感覚では、やはり存続と廃止、これをしっかりベースで捉えて考えていかないといけないんじゃないのかなと思うんです。 それは、なぜか。
行政ベースだと思っておりますけれども、そのような見解の違い、誤解、考え方の違いを特別委員会の議会の皆さんと協議というか、御理解をいただくように、そのことで町民の皆さんに御説明もできます。
だから、そういう関係を、この際きちんと洗い出して総括をして、トップの性格があるでしょうから、ちょっと難しい部分もあると思うけど、行政ベースでは、どういうふうにきちんとコミュニケーションをとっていくかというのをやっていかないと、こういう宿泊税みたいなことについて、県民の間とか、福岡市民の間から非常に、何かいなという感じで捉えられるわけですね。
私見ではありますが、このような考えのもと門真市とくすのき広域連合を事業ベース、行政ベースでどのような関係性、関連を結ぶべきであるのか、さらには今後どのような方向性を模索すべきであると考えられるのかお示しください。(拍手) ○佐藤親太 議長 これより理事者の答弁を求めます。市原保健福祉部長。
まず、行政ベースが連絡調整の協議会を立ち上げるということを報告させていただきましたけれども、こういった場で区の御意見をしっかり聞きながら、にぎわいの中身等を詰めていきたいと思っております。 また、区議会へ対する報告ということもございます。